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社員インタビュー

interview

  • 高鍋
  • 営業
山田屋の盛り上げ担当!
小川裕司

入社の経緯を教えて下さい。

元々別会社に就職して働いていたのですが、働き方を変えたいと思い転職を決意しました。

地元宮崎で仕事を探していた時に、たまたま山田屋の「工務」としての募集を発見し、話を聞きに行きました。

面談の中で「若いし稼ぎたいでしょ?営業してみれば?」

と提案を頂き、営業として入社することを決めました。

仕事でのやりがい。

営業なのでお客様と接することができることがやりがいにつながっています。

山田屋はお客様も良い方ばかりで、こちらがお金を頂いているにも関わらず、

飲みにつれてくださったり、ゴルフをご一緒したりと大変可愛がって頂いています。

そんなお客様のために必死になって働くことが今の仕事のでのやりがいになっています。

将来ビジョン。

まず、山田屋でお客様を真摯に向き合い、結果を出すことに集中します。

山田屋でリーダーとして確立し、今後の山田屋を引っ張る人材になりたいと思っています。

そしてその後は、山田屋の子会社として新たな事業の責任者になりたいです。

何をするかはぼんやりとしか決まってないですが、今考えているのは「農業」

実家が農業をしているというのもありますが、「スマート農業」や「アグリテック」という言葉もあるように

第一次産業のニーズはここにきて増してきていると感じているので、何かやってみたいなというビジョンがあります。